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えくすぷろーじょん
12.18 | 徒然 | comments(0) | 02:17 |
今日も今日とて吉祥寺。

昨日ドカ買いしたばかりだと言うにまたもやディスクユニオンへ。

何せメルマガでまとめ買いお得のセールのお知らせが来るんだもの。

ここに来てジャズブームかもしれない。

今日はアーマッド・ジャマルとか、エリック・ドルフィーとか。

ジャマル聴きながらこれ書いてます。



さて

吉祥寺に行くと立ち寄ると必ずと言っていいほど立ち寄る古本屋があって。

公園口に集中してるんだけどその中でも『よみた屋』はお気に入り。バランスがいい。

専門書とかあるけど古書全般扱ってるようなとこが好みみたいだ。


50年以上前の本とか平気であるようなそんな本屋。豪華本とか写真集とか充実してて、

心理学、宗教、歴史、数学、ジャズ史、麻薬、死体、経済…なんでもあるような。

◯ック・オフはもちろん好きなんですが、決してワクワクはしない。なぜでしょうね。


たぶん思わぬ出会いとかあまりないからだと思うんだよね。


まあさんざんお世話になっといて言うことじゃないんですがw


さて今日の一冊。



『突飛なるものの歴史』ロミ



近年特に異形のもとか異端のものとかに心惹かれるんです。



人間の想像力が生み出す極彩色な世界。

恐れや不安、不満や不平、反抗や抵抗…

カウンターカルチャーというか、抑圧された感情が一気に吹き出したとき

それは現実以上に現実的に、真に迫る迫力を以て創造者の内面を映し出すわけです。


バジリスク、ユニコーン、ケンタウルス、ドラゴン…想像上の生き物。

そんなんおらんわw現実的に考えろおまw

って一笑に付すのは簡単な訳で。

じゃあ君ドラクエとかFFバカにするの?ねえ?

とまあ。


そんなもん存在しないとわかりつつでも心のどこかで存在してほしいと願う。


もしフィクションの存在を許さない世界になったら?


つらい…つらすぎる。



そこまで行かないにしても



全ての小説、映画が日常しか描かないものになってしまったら?


つらい…つらすぎる。





しかしいくらそれに近い社会になってしまってもそれを突き破るのが人間。



まだ半分くらいしか読んで無いけど本書の中でも

ダダとシュルレアリスムのとこはかなり刺激になった。


ダリとか有名だし知ってるけど、作品とかほとんど知らない。

むしろハンス・ベルメールのほうが知ってる。球体関節人形ヤバすぎるけど写真集買う勇気をください。


いずれの運動も正直意味わかんないだけど、

その意味わかんなさが腑に落ちる感じさえするという。



人間ってのはもの見たり、聴いたり、触れたり、嗅いだり、食べたりする度に、

分析したり、分類したりしてその意味を考えてしまう。


全てに言葉を与えたくなってしまう。


でも言葉に還元できるものだけじゃない。

いや言葉による分析や意味付けを拒否するものがあってもいい。


そこにあるのはただのエネルギーの塊。

ということですでにアナロジーに陥ってしまっているくらい。


だまって感じろ。



とにかくなんだかじっとしてられない。

爆発させたい。でっかい表現したい。
 
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